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セタフィルの保湿クリームはさらさら感抜群~アトピーの子も満足~

お肌の乾燥対策として、保湿クリームはマストアイテムです。

今回は満足度が高く、コスパ最強のセタフィルの保湿クリームを使ってみた感想をお伝えします。

結論から言うと、セタフィルは品質にこだわった保湿クリームであり非常におすすめです。しかも比較的安価であり、文句のつけようがありません。

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セタフィル モイスチャライジング クリーム

セタフィルのスキンケア商品は、世界50ヵ国に渡り、70年以上も愛され続けています。公式サイトによれば、1947年にアメリカ・テキサスの薬剤師が皮膚の治療を受けている患者のために、皮膚にやさしいクレンザーを開発したのがセタフィルの始まりだそうです。

今回購入した『セタフィル モイスチャライジング クリーム』ですが、原産国はカナダであり、ハンドクリームのみならず、全身用の保湿クリームとなります。手足だけでなく、顔にまで使えます。

 

べたつかないどころか、抜群のさらさら感

セタフィルのクリームで感動した点は、何と言っても抜群のさらさら感です。クリームの伸びがよく、塗った直後からさらさら感を実感できます。それでいて潤いはしっかりキープされています。

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☝クリーム自体は、柔らかくもなく、硬くもなく、中間的な感触です。

我が家ではアトピーの子をメインに使用していますが、べたつきがないために、保湿クリームを塗ることに抵抗がなくなったようです。

香りがほとんど無いので、使う場面を選びません。

また、価格もかなり安いうえに566gの大容量タイプもありますので、気兼ねなく全身に使うことができます。

 

アトピーの荒れた肌にも使える

セタフィルでは、アトピーやより敏感肌の方を対象にした『セタフィル PRO』がラインナップされています。セタフィル公式サイトによれば、アトピー性皮膚炎の患者を対象に統計をとったところ、92%の方々が『今後も使い続けたい』と回答しているとのこと。

ただ、そもそも一般的な『セタフィル モイスチャライジング クリーム』も乾燥・敏感肌用に作られており、我が家のアトピーの子はこれを使用しています。それでいて満足度は高いので、軽度のアトピーであればそれほど気にする必要はないかと思います。ちなみに『セタフィル PRO』は専門機関でも取り扱っているそうなので、試してみる価値は十分にあるかと思います。

 

クリームとローションの違いは?

セタフィルの保湿ケア商品は豊富であるがゆえに、どの商品を購入すれば良いか悩んでしまうこともあるかと思います。

特に、保湿クリームとローションのどちらを選べばよいのかの判断は難しいのではないでしょうか?

クリームとローションの違いはいくつかありますが、もっとも特徴的な違いとしては『セタノール』という皮膚の保護成分がクリームには配合されている点です。詳細は公式サイトを参照いただければと思いますが、冬場の乾燥した状況でより保湿効果を期待するのであれば、クリームを試してみるのがおすすめだそうです。

www.cetaphil.jp

 

ちなみに、私はコストコで保湿クリームが大量に販売されているのを機会に購入しましたが、実際に使ってみて、保湿効果も期待以上であるうえに、塗った後のさらさら感に満足していますし、何よりアトピーの子との相性が良いので、リピートすることは間違いありません。

アマゾンや楽天でも同様に安価で入手できますので、敏感肌やアトピーでお悩みの方は試してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。