
最近、コードレス掃除機のダイソンを買い替えました。
それに伴い、ダイソンのスタンドも新たに調達しましたので、レポートしたいと思います。
ダイソンのスタンドは、純正品を始めとして、社外品のスタンドも豊富にあります。
その中でも、山崎実業のスタンドは高品質で満足度が高いので詳しくご紹介させていただきます。
後述しますが、ダイソンV12に特化したスタンドは、純正品を除き現時点(2025年4月時点)では山崎実業しか選択肢ないと言っても過言ではありません。実際に、スタイリッシュに収納できるデザイン性と機能性は、多くのユーザーから支持されています。
壁に穴を開けたくないなら、新型ダイソンはスタンド必須
まずは、ダイソンにスタンドは必要か?という整理から始めます。
私はこれまでダイソンV7シリーズを使用していましたが、V7であれば壁に立て掛けることができた(重心バランスが良かった)ので、純正品の壁掛けブラケットを使う必要もなければ、スタンドの購入すら検討する必要がありませんでした。
しかし、ダイソンV12を含め、
おそらく重心位置が変わったことが原因かと思いますが、ただ壁に立て掛けているだけでは、転倒してしまうリスクが高くなりました。
実際に私もダイソンV12を購入した日は、単純にダイソンを壁に立て掛けていましたが、1日に2回も転倒させてしまいました。
ということで、純正品として付属するブラケットを使用しようと考えましたが、これは壁に穴を開けて使用するものになります。正直、住宅の壁に穴を開けることには抵抗があります。
そこで、
※商品によっては、ダイソンの純正スタンドが付属するものがあります。
ダイソンV12は旧製品に比べて高さが低い
さて、ダイソンV12のスタンドを購入するに当たり、まず検討したのがダイソン純正品のスタンドですが、価格が1万円以上と高価です。
そこで社外品のスタンドを探してみることにしました。
なんと、3,000円程度からダイソンのスタンドが販売されているではありませんか。
しかし、そこで気になる問題が発生しました。
多くのダイソンのスタンドが「V7 V8 V10 V11 V12 V15対応」など表示されていますが、実は、V12モデルは、V7モデルに比べてかなり高さが縮小されています(感覚として10cm程度は低くなっていると感じます)
この高さの違いがもたらす問題について詳しく説明していきます。
スタンドの多くに無駄な高さがある
どういうことが起こるかというと、V12のような高さの低めのダイソンをこれらのスタンドに設置すると、スタンド下部に無駄なクリアランスが生じます。
また、充電セッティング位置が高いので、設置・脱却時に無駄な労力負担も生じます。
実際に、安価なスタンドの多くが高さ120cm~という設計になっています(大半が120cm半ば程度の高さです)。
ダイソンの高さ(スティック装着時)は約108cmなので、スタンドの高さが15cm~20cm弱も余計に高いのです。
実際の口コミでも「V12のスタンドとしては無駄に高さがある」というものが見受けられます。
このように汎用性の高いスタンドをV12に使用すると、必要以上のスタンド高さがあり、クリーナーヘッドと床面の間に無駄な空間が生じることになります。
山崎実業のスタンドはV12にピッタリ合う
山崎実業は日本の家庭日用品メーカーです。リビング、キッチン、洗面所など多くのインテリア商品がラインナップされています。
ダイソンのスタンドで山崎実業を検討した理由は、他のダイソンスタンドに比べて高価であるのにかかわらず、口コミ評価が高いことで興味を持ったからです。
それでは、実際に購入してみて分かったことも含めてレポートします。
デザインにおける特徴
山崎実業のスタンドのデザインは、非常にシンプルでありながら機能性に優れています。

☝スタンドの部品はたったの3つです。これを付属するボルトで締めるだけです。
説明書のイメージを見れば、組み立て方法は容易に理解できます。
組み立てが苦手な方でも比較的やさしい設計になっていると感じます(必要な工具はすべて付属します)。
さらに、使用時の安定感を重視し、しっかりとした素材感も特徴です。塗装もマット感のあるホワイトで、さらさらとした触り心地です。

☝スタンドの底面には、クッション材が初めから備わっており、床面を傷つけるのを防止してくれます。
機能性の検証
ダイソンのスタンドに求めるもの、それはスムーズな収納と取り出しです。
掃除機は、ほぼ毎日使うものですから、使いやすさがとても重要です。
この点において、山崎実業のダイソンV12用スタンドは、日常生活における高い機能性を誇ります。
・抜群の安定感
・V12に特化した高さ設計
・収納や取り出し時にガタつかない
他の安価なスタンドの口コミを見ると、「安定感に欠ける」「V12のスタンドとしては無駄に高さがある」「ガタガタする」という感想が見られますが、山崎事業「コードレスクリーナー スタンドタワー M&DS」ではそのようなことは皆無です。

☝左側がスタンドの写真、右側がスタンドにダイソンv12をセットした写真です。
壁に穴を開ける必要がなく、工具を使わずに簡単に設置できるため、賃貸住宅などでも利用しやすい点が特徴です。

☝掃除機の収納だけでなく、専用のアクセサリーも一括で整理できるため、掃除機周辺が散らかる心配がありません。さらに、クリーナーを設置したまま充電ができるため、使用後の片付けから次回の使用までのプロセスが非常にスムーズです。

☝ご覧ください。これ以上ないほどのジャストサイズの高さ、あっぱれです。
これは、
この高さ設計であるスタンドは、私の知る限り、現時点では山崎実業のスタンド以外には見当たりません(ダイソンV12自体がこれまでの旧製品と寸法が異なるため、このようにスッキリ納まるスタンド専用スタンドがありません。※2025年2月時点)。
ちなみに、山崎実業のスタンドの高さ位置は、2段階に設定可能です。上記写真は低い方の設定であり、ヘッドを台座から少し浮かせる設定にすることも可能です。
いずれにしてもこのスタンドは、V12、V15、SV18、SV21シリーズといった最新機種に対応したスタンドとなります。旧モデルには対応していませんので、ご注意ください。
可充電の心配はないのか?
スタンドの収納すると同時に充電もされるという設計になっていますが、可充電されてしまい、バッテリーに悪影響が生じるということはないのでしょうか?
これについては、ダイソン公式サイトQ&Aが出ており、掃除機を充電器に接続したままにしておいても問題はないとのことです。
バッテリーの充電が完了すると、スタンバイ状態になり、それ以上電力を消費しないように設計されているそうです。
類似商品と比較したメリットとデメリット
類似商品の口コミを確認しましたが、山崎実業のスタンドはその高品質な作りとデザインの良さで一線を画しているようです。他の製品に比べて、取り付けやすさと安定感が高いことが伺えます。
個人的には、ダイソンV12をスッキリ納めたいとなると、もはや山崎実業の一択です。
しかし、価格はやや高めの設定です。他の類似商品に比べ2,000円程度高い価格設定ですが、ほぼ毎日使用するものですし、何年も使用し続けるとなると、費用対効果はかなり高いのではないでしょうか。
以上、少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。